壬生町議会 2020-11-25 11月30日-01号
また、平成4年から平成28年4月まで、おもちゃ団地協同組合理事としてご活躍をされ、現在は同組合の相談役をされております。さらに、平成17年から平成28年まで、10年以上にわたり、本町の企画委員会委員としてお骨折りいただいたところであります。
また、平成4年から平成28年4月まで、おもちゃ団地協同組合理事としてご活躍をされ、現在は同組合の相談役をされております。さらに、平成17年から平成28年まで、10年以上にわたり、本町の企画委員会委員としてお骨折りいただいたところであります。
もともと、ふるさと夢大使として、獨協医科大学の稲葉学長、おもちゃ団地協同組合理事長であるタカラトミーの富山会長にお願いしてきたところですが、他市町の事例を見ても、幅広く全国の町外で活躍されている方に町のPRをしていただいているところから、当町でもさらにPRをしていこうという中で、町外で活躍中の方に町の魅力を発信していただくことを一番の目的として考えております」との説明を受けました。
また、平成4年から本年5月まで、おもちゃ団地協同組合理事としてご活躍をされ、現在は同組合の相談役をしておられる方でございます。さらには、平成17年から本年4月まで10年以上にわたり、壬生町企画委員会委員としてお骨折りをいただいたところであります。
現在、獨協医科大学学長の稲葉憲之氏、そして、株式会社タカラトミー代表取締役でおもちゃ団地協同組合理事長の富山幹太郎氏にご就任いただいており、まさしく壬生町で連想される「医療のまち」と「おもちゃのまち」というイメージに沿ったすばらしい方々にご活躍をいただいており、本当にありがたいことだと思います。